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ダ ウ ン ロ ー ド |
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表面処理における乾燥技術 |
『表面処理』 2015年7月号掲載の例題に使用したExcelコードをダウンロードできます。 |
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Excelで学ぶ乾燥技術 |
『化学装置』 2008年4月号掲載の例題に使用したExcelコードをダウンロードできます。 |
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⑧ 連続式熱風乾燥器(向流操作)の設計
材料の供給側を入口, 排出側を出口と呼ぶことにする。
向流操作では,熱風が出口側から供給されるので,熱風の入口側の温度(すなわち,熱風の排出温度)がわからない。
そこで,本コードでは次の方法で乾燥器の所要容積を予熱期間, 定率乾燥期間および減率乾燥期間のそれぞれに対して計算する。
① 熱風の入口側の温度(熱風の排出温度)を仮定し,乾燥器の所要容積と材料の排出温度を計算する。
② 別の方法で材料の排出温度を計算する。
①と②の材料排出温度が一致するまで熱風の入口側の温度(熱風の排出温度)の仮定を繰り返す。
①と②の材料排出温度が一致したとき,乾燥器の所要容積が決定される。
【参照】 『第2版 初歩から学ぶ乾燥技術』 p.145, 8-4-2節 (丸善出版)
ファイル VBA_0842_071008.xls をダウンロードできます。(144 KB) |
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